前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯) CHILD ORTHODONTICS

2024/05/08

Before

前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯)1

治療開始前(7歳2ヶ月)

After

前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯)3

治療終了時(9歳1ヶ月)

使用装置

  • 前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯)5

    インビザライン(ファースト)

  • 前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯)6

    マイオブレイス(Bシリーズ)

     

    当院では小児期におけるインビザライン矯正やワイヤー矯正では機能的矯正装置(マイオブレイス)の併用を原則行なっており、歯並びの悪くなった原因に対してもアプローチを行なっております。

主訴(受診背景) 前歯の隙間と前歯の大きくて目立つ(過蓋咬合・すきっ歯)
住所 福岡県京都郡苅田町
既往歴・習癖など 口呼吸・ポカン口
診断名 過蓋咬合・上顎前突
治療開始時の年齢 7歳2ヶ月
治療期間 1年11ヶ月
主な装置 インビザラインファースト
治療費 550,000円
抜歯部位 なし
リスクと副作用

マウスピース矯正ではアライナー装置の適切な装着方法と装着時間を守っていただけない場合、計画通りに歯が移動できない可能性があります。

適切な歯の清掃を行わなければ、虫歯になる可能性があります。

治療途中で噛み合わせが安定せず、顎関節症を引き起こす可能性があります。

当院では小児矯正におけるマウスピース矯正あるいはワイヤー矯正では機能的矯正装置(マイオブレイス)の併用を行なっております。

機能的矯正は装着時間の徹底とトレーニングを行う必要があります。

顎の成長する期間を過ぎると効果が得られないため、歯並びの状態によりますが、6−8歳頃までに治療を開始することをオススメします。

 

 

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家族みんなのかかりつけの歯医者さん

たんぽぽ歯科・矯正歯科

院長:吉用 卓(よしもち たく)
国立大学 長崎大学歯学部出身

日本顎咬合学会認定医

福岡県北九州市小倉南区沼本町1丁目10-2
HP:https://www.tanpopo-kokura.jp

TEL:093-475-4182

歯並び 審美 ホワイトニング 親知らずのご相談随時受付。
診療科目:一般歯科 口腔外科 小児歯科 矯正歯科

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