左下に歯の移植かインプラントか相談をしたい(インプラント症例) DENTURES
2024/09/30
Before
治療開始前
After
インプラント後、最終的な被せ物(ジルコニア)装着後
スクリュー固定
使用装置
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滅菌管理、清潔操作を意識した環境での安全な処置を行なっています。
抜歯後の骨が少ない部位がありましたので、GBR(骨造成)を行い、骨を補いました。
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当院ではサージカルガイドを用いて、手術前のシミュレーション通りの位置にインプラントを埋入するよう処置を行なっております。
サージカルガイドを用いることで、最終的な被せ物とインプラントの位置、噛み合わせの方向に対して適切な方向にインプラントを埋入できるようになります。
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インプラントが骨と結合した後、被せ物が入るための歯茎の貫通部を作るためのヒーリングアバットメントを装着します(2次オペ)
骨ができていることを確認し、インプラントが骨と安定していました。
主訴(受診背景) | 左下に歯の移植かインプラントか相談をしたい |
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住所 | 北九州市小倉南区 |
既往歴・習癖など | 心疾患 |
診断名 | 左下欠損 |
治療開始時の年齢 | 60歳 |
治療期間 | 9ヶ月 |
主な装置 | インプラント、上部構造(ジルコニア) |
治療費 | 350,000円(税別) |
抜歯部位 | 左下第一大臼歯 |
リスクと副作用 | 出血、腫脹、疼痛、、神経麻痺、補綴物の脱落や破折、インプラント体の破折、噛み合わせの違和感、インプラント周囲炎 等
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 家族みんなのかかりつけの歯医者さん たんぽぽ歯科・矯正歯科 院長:吉用 卓(よしもち たく) 日本顎咬合学会認定医 福岡県北九州市小倉南区沼本町1丁目10-2 TEL:093-475-4182 歯並び 審美 ホワイトニング 親知らずのご相談随時受付。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ |